学術翻訳・論文翻訳比較の決定版。料金、サービスなどを比較して紹介。
本社: 2nd Floor, Plot No: 516/1767/3241, KIIT Road, Patia, Bhubaneswar- 751024, Odisha, India
日本オフィス: 〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134京都リサーチパーク内ASTEMビル8階
電話: 075-778-5012 (平日10:00~18:00)
営業時間: 年中無休、24時間受付
翻訳会社概要
Manuscripteditは、インドに本社を置き、世界80か国以上に翻訳・英文校正サービスを提供している。翻訳サービスは、科学、工学、医学、歴史、経済、政治など、広範な分野に対応しており、各分野専門の翻訳者・英文校正者チームが翻訳作業を行っている。
取り扱い分野
科学、化学、工学、生物科学、医学、社会科学など
原稿形式
ワード、エクセル、パワーポイント、PDF、TeX/LaTeX
(PDF・TeX/LaTeXの場合、+15%の追加料金)
支払い
クレジットカード/PayPal/銀行振込/公費
サービス概要(日英翻訳)
Manuscripteditの翻訳は、以下のプロセスにて行われる。
1. 原稿分野を専門とする翻訳者が、日英翻訳を行う。
2. 分野専門のエディターが英文校正を行う。校正レベルは、同社のプロフェッショナル校正となり、文法、句読法、単語選択などのチェックの他、英語論文としてより論理的で一貫性をもつよう、文章構造の改善がなされる。
3. チーフエディターが原稿の最終確認を行い、顧客への納品が行われる。
基本的には、入稿された原稿のフォーマットに沿って、英文原稿が作成される。フォーマット変更も可能だが、この場合、追加料金が必要となる。 また、ジャーナル投稿後の再校正は、最初の校正の15%未満の修正であれば、無料で受け付けている。(15%以上の場合は、40%の割引)
料金と納期
日英翻訳サービスについては、原稿ボリューム・原稿内容によらず、一律18円/字(税込み)となっている 。納期については、別途、見積もりが必要となる。